カテゴリ:さいたま市


令和元年の梅雨は朝は晴れ曇りの日が続いております。 朝になると夕刻に降り続いた雨で真っ白な宝性寺永代供養堂には雨水が溜まっている日が続いております。 毎朝、ご縁ある方々のご回向、勤行を住職、副住職でしてから、宝性寺永代供養堂の簡単な掃除が日課となりつつあります。掃除し易く、改装したので今まで以上に楽しく掃除が出来ます。...
5月15日から左官工事が入りました。一週間かけて壁を綺麗に致しました。 5月27日から内装塗装作業に入ります。 宝性寺永代供養に一体一体お預かりする仏さまの専用骨壷がいつでも綺麗に保てるようおよそ50年ぶりの改修工事です。...
宝性寺はこの土地を護り続けてくださるいわゆる"檀家さま"によって守られてきました。 これまでもそれは変わる事なく、檀家の皆さまにより護られ、そして宝性寺としてはその皆さまと共に歩んで参りたいと思っております。
宝生寺永代供養塔がきれいになります。永代供養塔の外壁は真っ白です。けれど、ホコリが目立ってしまいます。そこで水拭きでいつでも綺麗になるように塗装をしました。毎日、多くの方がお参りされるので、いつでも綺麗にしておきたいと思っての決断です…
南浦和駅前庭苑。 新化する南浦和宝性寺永代供養。 進化ではございません。お堂などお約束が新しくなり続けるという意味です。 宝性寺永代供養の合祀について。...
檀家さまの深いご理解のもと永代供養の仏さまをお預かりをしております。
宝性寺墓地中央に建つ永代供養堂内に祀られる仏さま方々を銘板に記しております
平成30年9月20日に宝性寺檀家の皆さまのご理解のもと、檀家墓地の間にて都市型墓地(世の中の言葉では樹木葬型)として宗教・宗派問わずとして100基の墓所使用のご案内をさせていただきました。 檀家墓地の中で佇む霊園(写真参照) 南浦和駅前庭苑として物珍しい一般墓地に囲まれた形態での霊園です。...