南浦和駅前庭苑。
新化する南浦和宝性寺永代供養。
進化ではございません。お堂などお約束が新しくなり続けるという意味です。
宝性寺永代供養の合祀について。
"合祀"というとお骨をまとめてしまうと思われる方もおられるという事で、宝性寺永代供養の合祀について、新しく仏さま方々をお祀りする宝性寺永代供養専用の骨壷が完成しましたのでここにご紹介させていただきます。
既に見ていただいていると思われますが、写真の黒基調の骨壷にて祀り並べて宝性寺永代供養堂内でお預かりさせていただきます。
その際、写真右にある「宝性寺有縁諸精霊」のお位牌に宝性寺永代供養としてご縁ある仏さま皆さまの御霊入れをさせていただきます。
このお位牌は令和元年5月1日の大安という縁起良き日に宝性寺令和の最初の法要として開眼供養法要として住職と副住職にて厳修いたしました。
これまでいただいたご縁ある皆さまへの感謝、そしてこれからご縁をいただく皆さまを想い、心を込めて最初に手を合わさせていただきました。
皆さまと共に祈る事をこれからも実践させていただきたいと思っております。
宝性寺永代供養でご縁ある皆さま、そして時にはお問い合わせにてご縁の持てない方もおられるでしょう。
そこに差別的な気持ちは一切持ち合わせておりません。
宝性寺の永代供養が全ての方のニーズに寄り添えるものでないことは重々承知しておりますので、何か目にとまるタイミングの時は、気軽にご連絡いただければと思っております。
皆さまにとって安心してお弔いが出来ますようご祈念いたします。
ここまでのご拝読もありがとうございました。
合掌