宝性寺墓地中央に建つ永代供養堂内に祀られる仏さま方々を銘板に記しております
『宝性寺永代供養精霊碑銘録』が宝性寺永代供養堂壁に出来ました。（2019.3.18彼岸入り日)
《永代供養料については こちら 》
建立されて時につけられた名は「祖霊堂」
ここは、およそ50年前土地開発により元々旧大谷場地区（現南浦和駅周辺）に埋葬され掘り出された仏さまを合祀する為に建立されました。
60の骨壷にかき集め保管されていた地先祖さま方々のお骨を36の現代骨壷ポットにまとめ現在は合祀させていただいております。
その合祀された仏さま方々をこの度「宝性寺地先祖合祀尊霊」とし改めて「銘板・銘録」を左右のお堂壁に残し祀らせていただくことにしました。（トップ画像参照）
お預かりさせていただいている永代供養精霊の各故人銘板も同時に刻印祀らさせていただきました。
銘板は宝性寺永代供養の新たなサービスとさせていただきます。（適当な言葉がみつからないので敢えてここでは「サービス」と呼ばせていただきます。何卒ご了承ください）
故人さまのお弔いの場をお探しの方、多くの方が手を合わせる宝性寺の中央で責任を持ってお預かりいたします。
気になる方は是非、お問い合わせくださいませ。
現在のお弔いの皆さまの想いに寄り添うべく、最初に手探りでご案内をした永代供養について、護る寺院の役目として勉強させていただいております。
"宝性寺永代供養堂に預けて良かったな''と思っていただけるよう更に預けてくださった皆さまの思いに寄り添って参りたいと思っております。
※宝性寺永代供養堂の正式名称を「宝性寺永代供養祖霊堂」とします。
宝性寺永代供養サービス一覧は以下図の通り
※1.永代供養塔お預かりのプランの場合です。
※2.ご生前・終活をされている方には葬儀時、並びに四十九日忌の布施も含んだご相談サービスもございます。
是非、気軽にご相談を。
